展覧会・イベント

原口典之 展

アジアアートセンター(台北)
2019.4.27~6.2
オープニング:1.27 16:00
Aisa Art Center TAIPEI II
No.93, Lequn 2nd Rd., Taipei, Taiwan
台北市樂群二路93號
T +886-2-8502-7939
F +886-2-8502-2656



音と平面のオブゼッション1960 スティーブ・ライヒ&草間彌生 展

1960年頃より注目されるレヴィ・ストロースの構造主義は、多くの前衛的発想に影響を与えている。特に現在美術で最も重要な60年代に多くのイズムが産まれる。特に増殖と反復などは、それまでの実存主義ではありえない大きな変革だ。故スティーヴ・ジョブス氏がPCを組み立てる以前に 現代のSNSの時代を予測してしていたような「反復と増殖」と言う表現を ライヒの60年代の音「EARLY WORKS」と草間氏のインフィニティ・ネットを同じ空間において自身の意識がどう感じるのか実験してみよう。

2019,6,6(木)~6,15(土) PM1~PM6 水曜~土曜(最終日はPM5終了)

原口典之新作展

ART CENTRAL 2019(香港)
2019.3.27(水) – 3.31(日)
会場 Central Harbourfront Hong Kong
HP:http://artcentralhongkong.com

ART in PARK HOTEL TOKYO 2019(東京)
2019.3.9(土) – 3.10 (日), 12:00-20:00
プレビュー:2019.3.8(金) 14:00 - 21:00
会場 パークホテル東京
〒105-7227 東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー内 27階―2710号室 HP:https://www.aipht.artosaka.jp


原口典之/ギャラリー・コレクション

ONE ART TAIPEI(台北)
2019.1.19(土) – 1.21 (月), 12:00-20:00
プレビュー:2019.1.18(金)
Collector Preview 13:00 - 15:00
VIP Preview 15:00 - 20:00
会場 The Sherwood Taipei
No. 111, Section 3, Minsheng East Road,Songshan Dist., Taipei Taiwan
HP: https://www.onearttaipeien.com/

 

公開日時:2018、11.8~11.24 木曜日~土曜日(祭日休) 11:00~17:00 臨時休業11.22





メタボリズム再考 黒川紀章 木版画展

半世紀前に起きた 建築家 黒川紀章氏の「都市の新陳代謝」と言う発想は 広く芸術家たちの思考へ影響を与えました。この度 日本では珍し 黒川氏が 1981年にイメージスケッチを素材に制作した木版画作品を展示し 混とんとする現代社会にあえて メタボリズムを考えてみたいと思います。

 

公開日時:2018、11.8~11.24 木曜日~土曜日(祭日休) 11:00~17:00 臨時休業11.22

原口典之新作展

昨年に続き原口氏の最新作「グレイの構成」と命名されたシリーズをご紹介いたします。グレイと言うあいまいな色彩に工業絵具と絵画絵具が混ざりあい、絵画の支持体がハニカム構造でそれが動き出す。原口氏の新たな思考の展開が製作途中からヒシヒシと感じるパワフルなシリーズこうご期待。

 

公開日時:2018,8,30~10,20 臨時休業日9.6~8、10.4~6,18 木曜日~土曜日 11:00~17:00

関根伸夫新作展

活動の拠点をLAに移住し精力的な制作を続ける関根氏は、87年から続く「位相絵画」から「空想―皮膚」と呼ぶ新たな展開に挑んでいる。「もの派」の開祖と呼ばれる関根氏は、現在アメリカで進む「もの派」のミニマリズムとしての研究、評価が進む中今後も注目を集めることになるだろう。しかし、私はこの合理主義的な視点では関根氏の表現は治まるとは思わない。遠い宇宙の果てにある星があたかも地球から石を投げて出来た歪み皺のように見えそれがあたかも年老いて年輪を帯びた人間の皮膚に出来る皺と重なるそんな事がこのタイトルなのであろう。後は鑑賞者が自身の意識にないものを発見できればそれで良いはずだ。

 

公開日時:2018,6,14~7,28 木曜日~土曜日 11:00~17:00
臨時休業日 6,22(金) 7,12(木)~ 7,14(土)





原口典之展

原口氏は、「ドクメンタ6」1977年・ドイツにて発表した「オイル・プール」にて国際的な注目を浴びました。物質同士の関係を表現する「もの派」とは少し異なり そのクールで意識的でミニマルな表現は、物質自体の疎外感を通し 鑑賞者に人間自身の本質を感じさせます。その物質と社会との関係を表現主体に置くところに「ポストもの派」と呼ばれる由縁があると思われます。今まで以上に今後注目すべきアーティストであると考えられます。この度 AF-LABOのコレクションより、原口氏の作品をご紹介いたします。

 

公開日時:2017,9,6~9,23 水曜日~土曜日 13:00~19:00 (9/21(木)は休み)

 

ノイズとパンクの関係 ジェイミー・リード展

60~70年代 荒廃するイギリスは、79年 イギリス初の女性首相として誕生した「鉄の女・マーガレット・サッチャー」により 奇跡的な経済復興をなしとげました。

同時代に生まれたノイズミュージックの既存の楽器で作られた楽曲をあえて雑音に変える行為は、荒れ果てたイギリスの姿であり、サッチャー政権による右派的な管理社会への反発がパンクロックと仮定し、このサッチャー首相の前後に起きた現象をコラボして、既存の価値観をどう壊すのか まさに 現代社会の閉塞感を打開するヒントになるかもしれません。この度あえて、このノイズ音の空気にパンクの代表的なアーティスト、ジェイミー・リードの作品を入れてアナーキーな感じを受けるのか実験してみることにしました。

 

公開日時:2017,6,14~6,30 水曜日~土曜日 13:00~19:00
*最終日 6,30は 1700にて閉場

 

NEO-UKIYOE vol.1 粟津潔 展

錦絵より始まる浮世絵を 「前衛」と言うキーワードで見ると、江戸時代の東洲斎写楽、歌川国芳、次に新版画運動では大正より昭和初期の山村耕花、戦後では79年に制作された 粟津潔の「花札想」シリーズに始まると思われます。
浮世絵の魅力は、単純な線、単純な色など ミニマルな制作プロセスの中から高度な表現が生まれます。粟津潔のメタボリズムな感覚、「花札」と言う江戸時代の琳派的図案を 粟津氏のアヴァンギャルドな感覚で新陳代謝させて造られた同シリーズは、NEO-UKIYOEの代表的作品と言えます。

 

公開日時:2017,5,10~5,27 水曜日~土曜日 13:00~19:00